氏名 |
学校名 |
感想 |
北條恵理 |
慶応大学 |
最初は何をやるのかもよく分からず、2 日間やっていけるのか不安でした。けれど、1 日目の午後位から要領も分かってきて、また外国の先生方との交流もあり、楽しく過ごすことができました。2 日目はエイサーの本番ということで、初めての人を含め、みんなですばらしいエイサーができたことをうれしく思います。あんなに短時間でできるなんて本当にすごいことだと思います。JEARN の内容に話を戻しますと、スリランカでの活動例、高校での活動例などを聞きました。私自身、このような活動に興味を持っていたのでとても楽しく聞くことができました。今回聞いたことを今後の私自身の活動に生かしていきたいです。 |
譜久里ともみ |
慶応大学 |
今回は学生スタッフとしての前準備にお手伝いできなくて、とても申し訳なかったです。エイサーは、提案して本当によかったなぁと思います。日本文化を紹介でき、その中で学生の仲も深まって本当に良いきっかけになったと思ってしまいました。他にもきっかけはたくさんありますが、今回たくさんの労力を前回以上にも使ったと思います。たくさんのリスクもあったと思います。最初はどうなるかと不安でしたが、1 人1 人すごくスマイルだったので、良かったです。お疲れ様でした。 |
深田恭子 |
慶応大学 |
時間が延長されて進行に遅れが出るなどの問題はあったとは思いますが、ボランティア学生はうまく仕事を分担していたし、参加者は誰もがフレンドリーでとても雰囲気のよい会議だったと思います。いくつかのセッションを見学しましたが、参加者たちが積極的に議論をかわす様子を見て、私自身のプロジェクトに対するモチベーションがあがりました。学生はサポート主体でしたが、短時間しかなかったとはいえほぼ全員がエイサーに挑戦し、それを発表できたことは非常に良かったと思います。私自身は緊張のためか疲れのためか、本番のおどりはうまくできませんでしたが、舞台に立ててよかったと感じました。また、今回とくに印象的だったのはインド人学生たちとの交流です。会ってすぐに打ち解け、彼らの語学力の高さもあり非常に楽しくコミュニケーションすることができました。会議の参加者は教師の方がほとんどであった分、年の近い学生たちとの交流が新鮮に思えました。今後も授業などで関係を深めていきたいと思います。 |
霜出友希 |
慶応大学 |
この会議に参加するのは初めてでしたがコミュニケーションという点において、すごく有意義な経験をすることができました。参加していた海外からの人たちも、とても明るくて積極的に話しかけてきてくれました。残念だったのは、NYSC プログラムの発表に出れなかったことです。でも、Bob 先生の分科会のお手伝いをする中で、Learning Circle に関しての取り組みも聞けて、すごく役に立ちました。慶応だけではなく、いろんな大学の生徒や高校生と会えたのも成果の1 つです。いい経験になりました。 |
山内裕香 |
慶応大学 |
今回のJEARN の会議は私にとってとても充実した会議になりました。去年の会議にも出ましたが、去年に比べて、とてもボランティアの負担が減って自分の興味の分野のセッションに参加することができたことが良かったと思います。私の場合、NY プロジェクトの発表を通じていろいろな先生方のお言葉や意見、応援を聞くことができたのが良かったです。残念な点としてあげるとするならば、各分科会での仕事が明確でなかったように感じる点です。たとえば、班によってはログをとったりとらなかったり、司会をしたりしなかったち。もうすこし、仕事を理解してこなしたかったです。班としては、高校生にいろいろな仕事を体験させてあげられてよかったと思います。ログとりなど、SFC ならではなのかは知りませんが、させてあげられて良かったです。エイサーもインドの人たちとの交流もおもわぬ楽しさでびっくりしました。特にインド人たちの日本を知ろうとする精神はすごかったです。この体験やおどろき、収穫をもってNY に挑みたいです!! |
尼寺孝彰 |
慶応大学 |
個人的にはすごく楽しく2日間の会議を終えることができました。高校生やインド人、他大学の人、日本や世界の先生と一つの場でコミュニケーションが取れる機会は滅多にないし、貴重な経験になりました。ただ、タスクがうまく分担されず一部の人に過度の負担がかかる、といったこともあったように思います。そういった人が他の人以上に楽しんで会議を終えられたならいいんですが、そうではないみたいなので、そこのところを改善しないといけないなぁ〜 っと思います。まぁともかく2 日間お疲れ様でした。 |
金澤優一 |
高萩高校 |
僕はこのボランティアを通してやってみなければ何も分からないということを改めて感じ、紙に書いてあることだけでは分からないけれど実際に参加してみると何をするのかが分かりとても自分のためになったと思います。普通に生活しているだけでは体験できないことばかりだったのでできることなら来年も参加してみたいと思った。そのためにはもっと英語を学習していないといけないと思ったので1 年間がんばってみようと思った。最後にエイサーあまりうまくできなかったけれど楽しくできた!! |