9:00- |
受付(1階玄関) |
10:00- |
オープニングセレモニー(1階会場) |
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9階会場に移動 |
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分科会1 |
分科会2 |
分科会3 |
オープンスペース |
11:30-12:15 |
Asia Learning Circles 2006-2007報告(1) My School (for English
beginners) |
JEARN発信のお勧めプロジェクト:防災世界子ども会議 |
Asia Learning Circles 2006-2007報告(2)Nobody is Forgotten,
Nothing is Forgotten |
アジアファンド、ポスターセッション
「アジアファンド」は、こんごの同様の会合へアジア各国教員を招聘するため等の経費を得るための物品販売です。会議運営のためにご協力下さい。
「ポスターセッション」では、参加者が学習の成果物等を展示します。分科会での発表とともにご覧下さい。 |
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奥内正浩先生、Maria Luisa H. Larcena (Philippines) |
納谷淑恵先生・岡本和子先生 |
中野哲也先生 |
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英語初学者・初級者どうし(日本は中学生)がメールによる交流学習を行ったプロジェクトの報告です。奥内先生はネットからテレビ会議によるご参加です。 |
JEARN会員の先生が中心になって、世界規模で進めているアイアーン学習プロジェクトを紹介します。 |
第2次世界大戦後のウズベキスタン抑留日本人を題材にした、高校生の探究活動・交流学習の活動報告。 |
12:15-13:30 |
昼食(1階食堂でお弁当をご用意します。) |
13:30-14:15 |
iEARN海外教員活動報告(1)スリランカ |
iEARN海外教員活動報告(2)オランダ |
iEARN海外教員活動報告(3)オーストラリア |
アジアファンド、ポスターセッション、発表者とのコンタクト
「コンタクトスペース」は、ここまでの登壇者など、個別に話を聴いてみたいと思う参加者どうしが集まって、こんごの交流活動について情報交換をする場です。
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Lakshmi Daya (Sri Lanka) |
Bob Hofman (The Neatherlands) |
Rob King (Australia)
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アジアのiEARN学習プロジェクトのうち、スリランカの先生の取り組みについてお話を伺います。
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ヨーロッパ各地のiEARN学習プロジェクトや取り組みについての報告と、新学期以降のご紹介をいただきます。 |
オーストラリアの先生から、特に新学期以降に行いたいと考えている交流学習プロジェクトのご紹介をいただきます。 |
(14:15-14:30) |
休憩 |
14:30-15:15 |
交流学習での大学サポートの役割:日本語学習教材づくり |
小学校総合学習とアイアーン国際交流 |
海外教員+大学高校生交流セッション |
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慶應義塾・サイラス先生、 |
清水和久先生 |
海外教員+大学高校生 |
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学校の交流学習での大学教員による支援の役割について、事例をもとに紹介いただき、現場に役立つサポートのあり方について意見交換をします。 |
小学校「総合的な学習の時間」を話題の中心として、国際理解・交流学習の実践例や授業の組み立て方について、解説をします。 |
学生・生徒スタッフが海外教員との交流を行う時間です。※教員の参加はお断りします。 |
(15:15-15:30) |
休憩 |
15:30-17:00 |
音楽でのICT活用 |
国際交流学習カリキュラムの共同制作 |
高校でのアイアーン国際交流と教師の役割 |
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廣田元子先生 |
清水和久先生 |
冨士田浩之先生、只野智子先生、杉本範雄先生、上野浩司先生 |
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小学校音楽授業でのコンピュータ活用を題材に、ワークショップを開催します。 |
iEARNで行われるプロジェクトを実施するときの計画について、子どもの交流場面を想定しながらカリキュラムを国内・海外の教員でつくるワークショップを開催します。 |
高校でのアイアーンを活用した交流学習や教育活動はどのように展開するか、その成果などについて、高校の授業や課外活動での取り組みをされているJEARN会員の先生方にご紹介いただきます。 |
17:00-17:30 |
株式会社内田洋行潮見オフィス ショールーム見学 |
17:30-18:30 |
夕食会(1階食堂) (会場にて、参加している海外教員、国内教員の夕食会を行います。) |
9:00- |
受付(1階玄関) |
10:00-10:45 |
分科会1 |
分科会2 |
分科会3 |
オープンスペース |
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JEARN発信のお勧めプロジェクト:アートマイル・「まちんと」 |
交流学習での大学サポートの役割:ニューヨークプロジェクト |
Japan UK Live!の活動 |
アジアファンド、ポスターセッション、発表者とのコンタクト
「アジアファンド」は、こんごの同様の会合へアジア各国教員を招聘するため等の経費を得るための物品販売です。会議運営のためにご協力下さい。
「ポスターセッション」では、参加者が学習の成果物等を展示します。分科会での発表とともにご覧下さい。
「コンタクトスペース」は、ここまでの登壇者など、個別に話を聴いてみたいと思う参加者どうしが集まって、こんごの交流活動について情報交換をする場です。 |
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塩飽隆子先生・高木洋子先生 |
慶應義塾・青木 直さん |
Japan UK Live! ・成田健之介先生 |
(10:45-11:00) |
休憩 |
11:00-11:45 |
iEARN海外教員活動報告(4)バングラデシュ・フィリピン |
Asia Learning Circles
2006-2007報告(3)ねがいコネクション+数学プロジェクト |
iEARN海外教員活動報告(5)タイ |
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Proshanta Kumer Sarker (Bangladesh)
Maria Luisa H. Larcena (Philippines)
Celia P. Flores (Philippines)
Adoracion C. San Pascual (Philippines)
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Maryam Behnoodi (Iran) 薮内ひろみ 福井良子先生 |
Chollada Suawong (Thai) |
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アジアのiEARN学習プロジェクトのうち、バングラデシュ・フィリピンの先生方の取り組みについてお話を伺います。 |
広島の中学生が作った平和を願う歌が、世界規模の連歌になって広がっていったプロジェクトの紹介。/AIDSをテーマにしたプロジェクト学習の取り組み報告。 |
アジアのiEARN学習プロジェクトのうち、タイの先生の取り組みについてお話を伺います。
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12:15-13:30 |
昼食(1階食堂でお弁当をご用意します。) |
13:30-13:50 |
全体セッション(1) Asia Learning Circles(LC)
2006/07 の活動報告、2007/08 の活動計画 |
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福井良子先生 |
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昨年度行ったLCの活動報告詳細ならびに、本年度LCの実施方法等アナウンス |
13:50-15:05 |
全体セッション(2) 全体会議:iEARNで「身につく力」ってなんだろう |
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司会:藤谷哲先生、稲垣忠先生 |
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iEARN・JEARNで身につく力とは、いったい何なのでしょうか。5月「みらい会議[愛知]」においてJEARN会員で話し合った結果をきっかけにして、日本・アジア・世界の先生方の意見をもとに、「国際理解・交流学習で身につく力とは」を考える「全体会議」です。 |
15:05-15:30 |
休憩/コンタクトスペース/疑問・質問セッション |
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コンタクトスペースは、ここまでの登壇者など、個別に話を聴いてみたいと思う参加者どうしが集まって、こんごの交流活動について情報交換をする場です。 疑問・質問セッションは、JEARNのプロジェクト学習・交流活動の内容について、JEARN理事らが中心になって参加者の疑問・質問に答えていきます。 |
15:30-17:00 |
全体セッション(3)
* パネルディスカッション
「いま、国際教育・交流学習に『足りていること』『足りないこと』」 |
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司会:浅井徹先生 |
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参加者は国際教育・交流学習について、どんな魅力を感じているのでしょうか。また、いまどんな悩みを持ち、どんなことを不安に感じているのでしょうか。JEARNはそこをどうサポートしていけばよいのでしょうか。
ここまでの情報交換をふまえて、パネラーが現場の目線から素朴な意見交換を進めます。その上で、フロアにも疑問・質問を求め、意見を出し合っていきます。 |
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1階会場に移動 |
17:30-19:00 |
Farewell party |
19:00-19:30 |
片付け |
19:30 |
終了 |